アズールレーン ノーマル軽空母比較/使い分け
海域進めていくと、そこまで凸数気にしなくてもいい気がしないでもない昨今。
簡易比較
※ラングレーのスロット2は1凸時に変更
燃費に関しては無凸〜3凸改造までに「3→5→7→9→10」と増える。
凸数に伴い艦載機数や補正が上昇、改造によって各種ステータスが強化される。
ラングレー
- 無凸時は戦闘機/爆撃機/駆逐主砲でそこそこの耐久
- 1凸で戦闘機2スロットになり制空力の面で差別化が図れる
- 2凸で得られる改造スキルは有用な装填バフだが、対象が狭く編成が限られる
1凸戦闘機多めの軽空母として考えるか、図鑑埋めも兼ねて改造まで進めるか。
ボーグ
- スロットは戦闘機/爆撃機/対空砲とバランス良、耐久が比較的柔らかい
- 初期スキルは確率で航空攻撃がすぐに再使用可能、火力は出るが確率は悪い
- 2凸で得られる改造スキルは主力の対空バフ、効果は対空のみだが対象は広い
改造まで進めてバフ効果を活かしていくか、無凸のまま運用するか。
レンジャー
- 軽空母の中では最も耐久が高く、それでいてスロットは攻撃全振り
- スキルも追加分含め、やられる前にやるスタイル
改造まで進めて軽空の火力枠として運用してもよし
燃費を考慮した凸数でもスキル/装備状況次第で狙った活躍が見込めそう。
ハーミーズ
高難度海域での活躍を目指すならロイヤル編成の火力枠に
無凸ならロイヤルの低燃費艦隊を作る場合には選択肢に入りそう。